Information

チケット 【当日券について】
各回当日券を販売いたします。
販売時間:開演の1時間前から 販売場所:会場受付
現在残席僅かとなっている回は若干枚数の販売となり、ご入場いただけない場合もございます。
どうぞご了承ください。
お問合せ:ひとみ座TEL.044-777-2225
お知らせ 開場は30分前です。
開演10分前より、人形たちが準備を始めていますので、お時間に余裕がございましたらお早めにご来場ください。
物販 開場内の客席後方にて、エドワード・ゴーリーの書籍、ピンバッジやポストカード等のグッズ、
ひとみ座グッズを陳列・販売しております。販売時間は、開場時と閉演後です。どうぞご覧ください!
お知らせ ひとみ座公式Twitterにて、公演についてのお知らせの他、
出演者・スタッフのコメントを発信中!
https://twitter.com/hitomiza
物販 開場内の客席後方にて、エドワード・ゴーリーの書籍、ピンバッジやポストカード等のグッズ、
ひとみ座グッズを陳列・販売しております。販売時間は、開場時と閉演後です。どうぞご覧ください!

Introduction                                 

サブカルチャーの奇才エドワード・ゴーリーの絵本より、
「うろんな客」「むしのほん」を人形劇化。

無言の人形達によるシュールな演技に、声優・高木渉のコミカルなナレーションが絶妙に入る。

ある日我が家にやってきた客人の正体は?
停止してしまった虫たちの社交生活の行く末は?

全く異なる二作品が交錯する、大人が楽しむ人形劇の世界。

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人形劇団ひとみ座 と エドワード・ゴーリー 
G is for Gorey!   H is for Hitomiza!

「優雅に叱責する自転車」「不幸な子供」を原作にした人形劇公演「the bicycle」を2004年に国内初のゴーリー人形劇作品として発表、大きな反響を呼び、2011年まで再演を繰り返しました。
本公演は、待望の新作第二弾となります。

 2007年 劇場・シアターX
「the bicycle」




Edward Gorey

今は亡きアメリカの絵本作家です。
ニューヨークで商業デザイナーとして活躍する傍ら、亡くなる2000年まで多くの絵本を発表しました。細かく描き込まれたモノクロームの線画、隠喩が散りばめられたシンプルな物語。ナンセンスにしてシニカルな作品の数々は、世界各地に熱狂的なファンを生んできました。


◆柴田元幸さんの魅力的な翻訳により、河出書房新社より続々と邦訳が出ています。

河出書房新社HP

◆ゴーリーの原画展『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展』が2016年より次々と開催中。

2018年2月5日まで島根県立石見美術館、2018年2月17日~3月25日まで福井市美術館にて開催。

 島根県立石見美術館 企画展「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」特設サイト

◆『MOE』2015年3月号の巻頭特集『エドワード・ゴーリー 大人が夢中になる絵本』でも情報が掲載されています。ひとみ座の前作公演情報も78ページに掲載。

MOE特設HP

Story


ナンセンスでブラックユーモア溢れる珠玉の二冊の原作世界で、人形たちが蠢き悶える魅惑のパフォーマンス。
大人が楽しむ人形劇の世界。

 『うろんな客』 The Doubtful Guest

ここは、ヴィクトリア朝のとある館。カギ鼻あたまのヘンな生き物が、ある日突然やって来る。
一家の生活を乱す怪しげな客。奇怪な行動、混乱の日々、たなびくマフラー。
さてさて、物語の行く末は・・・。

 『むしのほん』 THE BUG BOOK

むかしむかし、あるところに、あおいむしと、あかいむしと、きいろいむしがいました。
みんな、いとこで、とってもなかよしで、えんまんなしゃこうせいかつを、おくっていました。
でも、あるひ、いとこじゃない、くろいむしがやってきたのです・・・。

CAST

Story Teller (Recorded)   高木 渉

1987年、テレビ東京「ミスター味っ子」で声優デビュー後、数多くの作品に出演しています。
「名探偵コナン」小嶋元太役・高木渉刑事役、「GTO」鬼塚英吉役、「ゲゲゲの鬼太郎」ねずみ男役、
「はなかっぱ」黒羽屋蝶兵衛役など、代表作は数知れず。
人形劇作品でも「新・三銃士」ポルトス役、「シャーロック・ホームズ」ワトソン役など馴染みが深く、
2016年NHK大河ドラマ「真田丸」では小山田茂誠役で俳優としても出演しました。

http://www.artsvision.co.jp/talent/727/


Guest 山下潤子

House of People 松本幸子・蓬田雅代・前島千尋

Blue Bugs 冨田愛・三坂龍輝

Red Bugs 勝又茂紀・田中弘映・安藤麻衣

Yellow Bugs 小林加弥子・木俣かおり

Black Bug 女部田麻緒



Staff

Director 友松正人(“The Doubtful Guest”)

              石川哲次(“The Bug Book”)

Puppet & Stage Designer  髙橋ちひろ

Composer  やなせけいこ・田丸智也

Lighting Designer  布谷千代子

Sound Designer  田中翔

Movie Designer  岡本三郎

Videographer  岡田倫太郎

Advertising & Web Designer  石井セリ



Schedule

2018年3月15日(木)~20日(火)  6日間10ステージ

※開場は30分前。
 開演10分前より、人形たちが準備を始めていますので、お時間に余裕がございましたらお早めにご来場ください。

の回では、日替わりゲストを招いて終演後アフタートークを開催します。

After Talk Show

16日(金)19:00

高木渉(声優・俳優)  聞き手/友松正人

三谷幸喜脚本のNHK人形劇『シャーロック・ホームズ』でワトソン役を務めた高木渉さんが、人形劇の声の魅力を語ります。
聞き手は、ワトソン人形遣いの友松正人です。

 

17日(土)11:00・15:00

濱中利信(ゴーリー研究者)・田中優子(ゴーリー編集者)  聞き手/石川哲次

ゴーリー収集家であり研究家でもある濱中利信さんと、日本のゴーリーブームを仕掛けた河出書房新社編集者の田中優子さんが、
エドワード・ゴーリーの魅力を語ります。
聞き手は、ゴーリーと人形劇を結び付けた企画者であり演出の石川哲次です。

 

18日(日)11:00・15:00

柴田元幸(ゴーリー翻訳者)  聞き手/友松正人(11:00の回)・石川哲次(15:00の回)

ひとみ座ゴーリー作品ではお馴染みとなった企画、アメリカ文学研究者であり翻訳家の柴田元幸さんによるゴーリートークショーです。


Ticket

【料金】

前売 一般 3,000円

   学生 2,000円

ひとみ座倶楽部会員 2,500円

※全席指定 当日料金は各500円増 未就学児入場不可

※学生券はひとみ座でのみ取り扱い(要学生証提示)

【取り扱い】

■人形劇団ひとみ座
TEL.044-777-2225(10時~18時 日休) E-mail puppet@hitomiza.jp                  
ひとみ座チケットご予約フォーム

■Confetti カンフェティ(web予約)
Confetti 「うろんなむし」公演詳細ページ

■川崎市アートセンター 窓口販売
(9時~19時30分 原則毎月第二月曜の休館日除く)

Theater

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場

川崎市麻生区万福寺6-7-1

小田急線「新百合ヶ丘駅」北口徒歩3分


From Members of Hitomiza

山下潤子 
Guest

◆ゴーリーと言えば・・・

『まったき動物園』
幻獣たちは眺めているだけで面白いです。私はオォンブルドームがきになります。

『うろんな客』
なんだかいやされます。


◆何でもいいから一言・・・

なんだこれは?→きになる!→よくみてみる→発見!を繰り返すゴーリーの世界。

この世界の居心地が好きです。

 

松本幸子 
One of House of People

◆ゴーリーと言えば・・・

ゴーリーの作品は挿絵が魅力的です。作品では無いのですが『どんどん変に…エドワード・ゴーリー インタビュー集』は、ゴーリーの人となりが分かって面白いです。


◆何でもいいから一言・・・

「これ、何で観せたの?」という言葉が心につき刺さったままゴーリー作品第2弾。

高校生になった彼女は、何を感じてくれるでしょうか?

蓬田雅代 
One of House of People

◆ゴーリーと言えば・・・

『ギャシュリークラムのちびっ子たち』

軽妙な文にして、無残な末路。このギャップがたまりません。


◆何でもいいから一言・・・

ゴーリーの本には、人形として動かしてみたい衝動に駆られる絵が、沢山あります。

立体と平面の「あわい」を、是非味わってみて下さい。

前島千尋 
One of House of People

◆ゴーリーと言えば・・・

『華々しき鼻血』


◆何でもいいから一言・・・

う  ごかない

ろ  ーテンションの様な絵だけど、

ん  ー、面白い。

な  んで?どうして?

むし  出来ない、この世界…。

冨田愛 
One of Blue Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『雑多なアルファベット』

小窓をのぞき見しているようで好きです。


◆何でもいいから一言・・・

かおりを たのしむほうです。

三坂龍輝 
One of Blue Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『蒼い時』


◆何でもいいから一言・・・

黄昏時、小腹が空いた時にはパセリのサンドイッチも良さそうです。

でも腹が減ったって時はカツサンドが一番。

勝又茂紀 
One of Red Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『優雅に叱責する自転車』


◆何でもいいから一言・・・

前回の「the bicycle」では、お〜きな人達の役でした。

今回はち〜さな者達の役です。

よ〜く目を凝らして見てくださいね。

安藤麻衣  
One of Red Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『キャッツ』『蒼い時』


◆何でもいいから一言・・・

私は家の掃除が大好き!

今日も家をピカピカにするぞー!

田中弘映 
One of Red Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『弦なハ』。

苦悩が微笑ましくも魅力的。


◆何でもいいから一言・・・

色虫、色セブン、なな虫、などなど虫たちには色々な呼び方があります。

小林加弥子 
One of Yellow Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『華々しき鼻血』の『わ』


◆何でもいいから一言・・・

「世界を守れ!五分魂。」

木俣かおり 
One of Yellow Bugs

◆ゴーリーと言えば・・・

『うろんな客』

元々好きだけど、子育て始めたら 超おもしろくなりました。


◆何でもいいから一言・・・

私も 手足 6本 欲しい。

からまるかなぁ………?

女部田麻緒 
Black Bug

◆ゴーリーと言えば・・・

『おぞましい二人』

初めて拝読したゴーリー作品にして最恐のトラウマです。

『キャッテゴーリー』

かわいいです。

◆何でもいいから一言・・・

黒い虫は、
とてもへん。
もっと普通にすれば…
だけど普通が難しい。

ちょっとヤな奴ですが、観て
欲しいです。

友松正人 Director of  “The Doubtful Guest”

◆ゴーリーと言えば・・・

『蒼い時』『弦のないハープ』

◆何でもいいから一言・・・

意味ありげ
意味決めるのは
受け取り手
ゴーリーにまた
挑む幸せ

石川哲次 Director of  “THE BUG BOOK”

◆ゴーリーと言えば・・・

『不幸な子供』シャーロット・ソフィアの人生を想い、
『敬虔な幼子』ヘンリー・クランプに感情移入をして、
 そしてどんどん変になっていく・・・。

◆何でもいいから一言・・・

いろのついた むしたちが たくさん かつやくする おはなしです。
みんな おうえんして くださいね。

髙橋ちひろ Puppet & Stage Designer

◆ゴーリーと言えば・・・

『ドラキュラ』の舞台美術。

お母さんへ宛てた封筒の絵。


◆何でもいいから一言・・・

とても精巧なからくり仕掛けの、
ドールハウスを覗いたような、
観終わったあとに、
今のはなんだったんだろう…ちょっちょっ、
もう一回観たいっと思ってもらえたら私は幸せです。




From Rehearsal Studio

1月の稽古より ”BUG BOOK”パート

1月の稽古より ”BUG BOOK”パート
みんなでピクニック

1月の稽古より ”BUG BOOK”パート
中村代表のおはなしを聞くむしたち


THE DOUBTFUL GUEST ©1957 by Edward Gorey, renewed 1985
THE BUG BOOK ©1959 by Edward Gorey
This puppet play is created and performed with permission of The Edward Gorey Charitable Trust.All rights reserved. Permission is arranged with The Estate of Edward Gorey c/o Donadio & Olson, Inc through The English Agency(Japan) Ltd.

主催 人形劇団ひとみ座
提携 川崎市アートセンター
協力 株式会社河出書房新社・株式会社イデッフ・田中優子・濱中利信
後援 神奈川県・神奈川県教育委員会・川崎市・川崎市教育委員会
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)